妊娠中の筋骨格の変化

リラキシン等の影響により靱帯の弛緩が起きるため仙腸関節のロッキングが減少する

恥骨結合が1～10ミリ離解する。出産時は30ミリ～40ミリ（仙腸関節は10ミリ）

子宮の膨大により骨盤底筋に負荷がかかり、機能不全を起こす

妊娠後期になるにつれ、腹直筋離解が生じる

腹直筋離解についてはまた次回に

ということがありますのでしっかりケアしましょう！産後体型も戻りやすいですよ！！